高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
ドライブレコーダーを活用するなど、市民のためにしっかり運転士のサービス向上に向けた研修をしてほしい、との要望があり、本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第39号 令和5年度高槻市水道事業会計予算については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 以上、報告を申し上げます。
ドライブレコーダーを活用するなど、市民のためにしっかり運転士のサービス向上に向けた研修をしてほしい、との要望があり、本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第39号 令和5年度高槻市水道事業会計予算については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 以上、報告を申し上げます。
2点目、ドライブレコーダーと運転日報の機器を、導入から5年が経過したので更新するということですが、これまでどういった不具合があったんでしょうか、具体的にお答えください。 また、更新後のシステムではこれまでのような不具合は出ないんでしょうか、お答えください。 以上です。
令和5年度当初予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、収益の回復の見通しは依然不透明な状況の中、新しい生活様式が浸透した昨今の乗車実態を鑑み、大型から中型バス車両への転換による経費節減のほか、ドライブレコーダーの更新等により、お客様サービスの向上を図るなど、一層安全で安心な輸送の確保に取り組んでまいります。
公用車の事故防止対策としてドライブレコーダーを設置されていますが、現在の設置台数と活用についてお伺いします。 ◎安田善昭総務部長 現在、公用車の台数は87台で、全公用車にドライブレコーダーを設置しております。 次に、ドライブレコーダーの活用についてご説明いたします。
新車更新時等に合わせ、安全装置等の取付けを行うとともに、ドライブレコーダーの有効活用や職員研修などを実施し、職員全体での共有化と交通事故等をゼロに向けたさらなる意識向上を図ります、ということなのです。ここ数か月間、事故を減らすために、どんな取組をしてこられたのか。この第62号だけではありませんが、全て含めて、どんな取組をされてきているのか。そこを教えてください。
運転者に係る負担の軽減策は、現在、塵芥収集車にドライブレコーダー、バックモニターを取り付け、安全確認の補助を行い、軽減しております。
◆9番(新屋広子議員) 令和2年度にドライブレコーダーの設置も全車に完了したと聞いております。このドライブレコーダーに記録された映像を事故の再発防止に使われていると思いますけれども、人のやることですので当然ミスは付き物と思われますが、今後、こういった事故をなくすために、今回の反省を踏まえてどう取り組んでいかれるのか、再度お尋ねいたします。
要 望(通堂義弘)……………………………………………………………………… 143 (2)公用車の安全対策について ①ドライブレコーダーの必要性について ②公用車へのドライブレコーダーの装着について 1. 質 問(通堂義弘)……………………………………………………………………… 144 1.
地域見守り活動事業として、令和2年度に清掃収集車及び青色パトロール車に設置したドライブレコーダーを動く防犯カメラとして活用し、犯罪の抑止など防犯力の強化を図ります。
4点目、市民の方からの理不尽な苦情等に対して、ドライブレコーダーの映像を証拠に交通部のホームページで反論していることがネットでニュースになっていました。運転士への指導にもドライブレコーダーの映像を利用していると聞いています。これらの映像は、別途保存しているんでしょうか。保存しているんであれば、何年間保存することにしているんでしょうか。お答えください。
◎生田 環境事業課長 複数回起こしている者については、事故や苦情も含めてなんですけども、複数回起こしてる職員につきましては環境部のほうに呼んで直接指導し、抜き打ちでドライブレコーダーの映像を確認したりし、注意喚起を行ってるところでございます。 ◆松平 委員 だからこのケースではそういう必要があったのかなかったのか。
9月議会で中川議員がドライブレコーダーで見守りっておっしゃったんです。近隣市はめちゃくちゃやってはるわけですよ。池田市はもうステッカーも作って新聞報道もされてホームページにも載っています。だから近隣市がやっていないとかそういうことはちょっと言わんといてほしいなと思います。うちが一番にやるぐらいの気持ちでやってください。
次に、公用車用ドライブレコーダーについて、設置台数と今後の進め方についてお伺いします。 ○議長(中谷清豪君) 魚見市民部長。 ◎市民部長(魚見岳史君) お答えします。 公用車のドライブレコーダーにつきましては、現在、公用車97台のうち24台に搭載し、移動式防犯カメラとして活用するため、搭載している公用車には録画していることを周知するマグネットシートを貼り付けています。
例えばで言いますと、防犯ブザーであったりとか、あとはモバイルバッテリーのほうも作製させていただいたりとか、啓発グッズを作成してるんですけども、あとはもう一つ、この年に3警察署と共同でドライブレコーダーを設置している事業者や団体に協力依頼をさせていただいて、そういった防犯であったり、事故の発生の未然防止の見守りですとか、万が一発生したときの映像提供について協力いただくというふうな取り組みを始めましたので
○(鈴木都市・交通計画課長) コミュニティバス自体には、ドライブレコーダーのほうは搭載させていただいているんですけれども、委員御指摘のような、例えばコーナーでの安全性能としてのカメラであったり、そういったものの搭載はございませんでして、先ほど松原のほうからも御説明させていただきました、安全運転に関しましては、業務の仕様書の中でもうたっておりますとおり、各ドライバーの適性であったり、安全運転講習の受講
また、今年度から、ドライブレコーダーを設置したことによるステッカー表示を施した公用車が市内を走行することで、一定の犯罪抑止効果も見込まれるものと期待しているところです。 これらの取組に加えまして、今後は、市の内外に本市の魅力を発信するシティプロモーションの一環として、公用車を積極的に活用する取組が必要であると認識をしております。 例えば、「子育てするなら、大都市よりも大東市。」
これが通常防犯カメラと言われているものでございますが、これに対して、実は動く防犯カメラ、すなわち移動式の防犯カメラということになりますが、自動車のドライブレコーダーを防犯に生かす取組が最近見受けられます。まずは吹田市、大阪府の吹田市の事例でございますが、自動車にドライブレコーダーを設置されている住民さんやその地域の会社が存在する営業車ですね。
その2番目で、公用車や公的機関の車両へのドライブレコーダー設置状況や、今後の助成等の計画についてお聞かせください。 今回の補正予算で保育園等の整備事業が提案されております。また、学校施設においてはどのような状況でしょうか、お答えください。 4点目、水道事業の統合についてであります。 以前から、これも聞いておりますが、大阪府下では水道事業の統合はされています。
ドライブレコーダーの設置ということで、去年の夏に全国的に報道されまして大きな社会問題になりました、いわゆるあおり運転ですけども、その際、注目されましたのは、被害者の車に搭載されていたドライブレコーダーによる被害映像でした。
地域を守る消防団員自身の安全を守り、かつ防犯効果を併せ持つ、ドライブレコーダーを消防団車両に設置することで、地域の安全性をさらに高めてまいります。 安心の提供は、災害等に強いまちづくりだけではありません。平時における安全・安心の確保も、これからのまちづくりにおいては、最も価値の高い要素の1つとなります。